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・ケヤキの大木と格闘して2ヶ月超、やっと終わった。固くて斧では割れないからチェーンソーで切るしかなかったものが多かった。いつもなら4L
のガソリン缶が二つもあればよかったのに、今度は5缶も6缶も使った。エンジンをスタートさせる紐が切れたのは初めてだったが、1ヶ月も経たないうちにまた切れてしまった。そんなわけで、アルプス積みしたまわりにはおがくずが分厚く覆っている。それがアンモニア臭いから、庭に出るたびに顔をしかめてしまう。・3年前に掘ったゴミ穴が一杯になってきたので、新しい穴を掘った。1mほどの深さで幅は1x1.5mぐらいだが、これも3、4年ほどで満杯になるだろう。蓋は一部が腐った階段だ。我が家では生ゴミやストーブの灰はここに捨てている。だからゴミ出しは月に一度ほどで済んでいる。引っ越して25年になるから、掘った穴はもう6ヶ所か7ヶ所にもなるだろう。以前に掘ったところも何年も経てば土に還っているから、同じところに穴を掘るといったこともしている。生ゴミと灰だから土はかなり肥えているのかもしれない。
・もう少しするとアメリカから知人がやってきて、しばらく我が家に滞在する。そんなわけで時期外れだが大掃除を始めている。たとえば白いレースのカーテンは毎年薪ストーブが済んでから洗っているのだが、今年は早くすることになった。はずしたカーテンを浴槽で踏んづけて洗った後に洗濯機で脱水して、そのまま元に戻すと、ストーブがついているからすぐに乾いてくれるのである。全部で長短合わせて12枚、これもなかなかの手間だった。その外側の分厚いカーテンはもう何年も洗っていないが、汚れが目立たないからそのままにしている。
・ストーブを燃やすせいか丸太にはゴミが溜まっている。よく見るとクモの巣も張っていて、これも春になったら掃除をするのだが、今年は早めにやることにした。ところが吹き抜けの上の方にはなかなか届かない。そこでペンキ塗りに使った長い竿にタオルを巻きつけて拭くことにした。それでも届かない所ははしごを使ってということになった。歳とってバランス感覚が衰えているから、こわごわ注意してということになった。・それにしても良く働くとつくづく思う。とは言え、暖かくなれば庭でやることは少ないから、もっぱら自転車ということになる。そう言えばもう4ヶ月ほど乗っていない。乗り方を忘れてしまっているのでは、と心配するほどだが、乗るのは混雑を避けた早朝だから、暖かくなる4月になってからだと思う。 |





・ストーブを燃やすせいか丸太にはゴミが溜まっている。よく見るとクモの巣も張っていて、これも春になったら掃除をするのだが、今年は早めにやることにした。ところが吹き抜けの上の方にはなかなか届かない。そこでペンキ塗りに使った長い竿にタオルを巻きつけて拭くことにした。それでも届かない所ははしごを使ってということになった。歳とってバランス感覚が衰えているから、こわごわ注意してということになった。
・この本は2012年に発売されている。もう12年も経っているが、ずっと本棚で眠っていた。次に書評する本がなくて何となく手にして読みはじめたら、面白くて夢中になった。で、読み終わったところでパティ・スミスのデビュー・アルバムが50周年記念で再発売されたことを知った。奇遇だが、そんなわけで、2週続けてのパティ・スミスである。
・本当に久しぶりにCDを買った。ボブ・ディランの"Shadow
Kingdom"は2021年に発売されたもので今まで気づかなかった。コロナ禍でコンサートができなくなった代わりにネットでライブ映像として配信されたもののようだ。曲目は初期の作品が多く、映画の『名もなき者』に似ているが、歌い方はずいぶん違っている。激しくではなく、穏やかで軽やかだ。シナトラやシャンソンを歌った時のような感じで、自分の持ち歌をアレンジし直している。
・パティ・スミスの "Horses"
はデビュー・アルバムだが、その50周年を記念して再発売したものだ。僕はレコードでしか持っていなかったから買ったが、いくつか曲が追加されている。ニューヨーク・パンクの新星として登場してから半世紀も経ったのだが、このアルバムを最初に聞いた時の新鮮な印象は今でも覚えている。思えばこの時期にはパンクやレゲーといった新しい波が次々にやって来て、ルー・リードやスティング、あるいはジャクソン・ブラウン、やジェームス・テイラーといった若いミュージシャンがたくさん登場してきていた。